ケアマネのやりがいを思い出す

ケアマネを辞めたいと思ったら見よう!
やりがいを思い出してみよう

2017/06/30

やりがいを思い出してみよう

やりがいを忘れないで

現在ケアマネとして働いていて、仕事の中で強いストレスを感じてしまい、もう退職しようと考えている方は少なくないと思います。しかし、そのまま辞めてしまって良いのでしょうか。ここで改めて、ケアマネという仕事の魅力ややりがいについて見つめ直してみましょう。現在ケアマネとして働いているという事は、この仕事を目指した理由があって、なにかしらの魅力を感じていたはずです。それをもう一度思い出し、本当に自分はケアマネという仕事自体が嫌になってしまったのかを考え直すきっかけにしてください。

一緒に乗り越える達成感

ケアマネは介護サービスと高齢者を繋ぐ架け橋です。介護が必要になった高齢者やそのご家族は大きな不安を抱えています。その不安を受け止め、解消する為にケアマネはサポートをします。特に一人暮らしをする高齢者は相談する相手が近くに居ない場合が多く、その場合はケアマネの存在が非常に大きくなります。そしてそういった高齢者の方々をサポートし、困難な状況に立ち向かい、それを一緒に乗り越えて状況が大きく改善した場合に大きなやりがいを得る事ができるのです。これほどまでに「困っている人の役に立っている」という実感を得られる仕事は他にありません。

利用者の生活が改善される喜び

やはり一番やりがいを感じる瞬間は、利用者やそのご家族から感謝された時でしょう。最初に介護相談に訪れる利用者はみな不安な顔をしています。その不安を取り除く為に介護サービスの提供をサポートし、それが結果として表れ、利用者の生活が大きく改善し、初めは不安そうだった人達の顔が笑顔になっていく姿を見ると非常に嬉しい気持ちになります。そして感謝の言葉を貰った時に、この仕事をしていて本当に良かったと感じる事ができるのです。

その他のやりがいや魅力

ケアマネの主な仕事は各医療・介護施設等と連携しながら実際に働く介護士やヘルパーともやり取りをしつつ介護計画を進めていく事ですが、それらのスケジュールは基本的に自分で決める事ができるので、無理を強いられて仕事に追われるという事はあまりありません。基本的にはスケジュールの調整や書類作成等を行うので、自分が担当する業務を早くこなすことができれば空いた分で休暇を取る事も可能です。勿論責任のある仕事ですのでいい加減な仕事をして良いわけではありませんが、責任のある仕事だからこそじっくりと取り組める余裕があるという魅力がこの仕事にはあります。
そして、高齢化社会が進むこの国において介護職への需要は今後も高まっていくでしょう。介護業界というくくりで見れば成長産業であることは間違いありません。そういった意味でも将来性のある仕事と言えるのではないでしょうか。

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